「マメチンの人生を構築しているのは漫画である。」
マメチンの自伝を書くなら本のタイトルはこれである。
一応正確に数えていないが電子書籍も含め、2000冊は所持をしている。
よく「漫画から教えてもらった」・「漫画から学んだ」などと人格形成や人生形成に影響を及ぼしたという人・投稿・つぶやきは見たことがあるが、このブログを書くにあたりマメチンにとって漫画とはなんだ??そして漫画にとってはマメチンはなんだ??と考えた。
(相手の気持ちになって考えることが営業マンなので漫画に対してもマメチンは本気である。)
皆さん!
小学校の時から読んでいる漫画を年齢を重ねてから読んでいる人もいるのではないだろうか?
高校生の時に読むと、、大学生の時に読むと、、社会人になってから読むと、、、
見方が変わったりしているんじゃないかい?
新しい見方が出たりしているんじゃないかい?
そのような経験あるんじゃないかい?
自分が年齢を重ね経験をしていること感じることは漫画が既に描いています。
手軽に楽しく人の人生を自分の人生として経験できるものは漫画ではなかろうか?
(ここは生きていた人の自伝と違うところ!)
マメチンの人生を先に描いていたのは漫画である。
漫画がマメチンの人生を先に描いているのだ。
もはやブログというより文章型のプレゼンになっている気もするがこんな感じで書いていきます。
漫画への愛は上記した通り今後は
・タイトル別で漫画の話
をしていきます!
そして動画投稿も併せて行っていくので見てくださいね。
是非!